2023/5/20/に開催した
新緑の山で楽しむヴィヒタ作り&山菜採り
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参加者が少なかったので
テーブルを囲んでヴィヒタ作りをレクチャー。
事前に集めておいた白樺の枝を
40cm位の真っすぐな枝に切り分けます。
20本前後の束になるよう、
枝を重ね、最後に持ち手を紐で結びます。
ふさふさのヴィヒタが完成!
枝が飛びてているのもかわいい。
アップにするとこんな感じ。
小ぶりヴィヒタも素敵です。
続いて山菜採りに向かいます。
まず、今日探すウドの特徴を説明。
遅めのギョウジャニンニクを発見。
ありがたく頂きます。
無事、ウドを発見!
お昼の天ぷら、お土産分をゲット。
持ってきた水でしっかり洗い
さっそく天ぷらに!
こちらはウドの葉の天ぷら。
柔らかく、苦みもなくて美味しい!
他にもヨモギ、ワラビ、
タンポポも天ぷらで食べました!
天ぷらとあわせて、白樺の葉のお茶も。
クセがなく、さわやかな味と好評。
食後は思い思いに、まったり。
ハンモックも今日は独り占め!
最期は大人もスタッフも一緒にモルック!
思う存分楽しみました。
(終わり)
2023/4/22/に開催した
山で見つける「山菜&白樺樹液」!
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まずはスタッフ紹介。
木育マイスターのお二人もサポートで参加。
自分たちで白樺を選び、
電動ドリルで穴を開けます。
ペットボトルをセット。
溜まるまで、しばし待ちます。
山菜採りに出発。
ちょっぴり冒険気分。
山菜1カ所目は入口のすぐ横。
獲物はギョウジャニンニク!
カッター、ハサミを使い、
地面より上だけを収穫します。
大収穫で、みんなホクホク。
笑顔で2カ所目に向かいます。
2カ所目もギョウジャニンニク。
まとまってあるので、採りやすい!
再び白樺エリアへ。
樹液たまったかな?
試食、試飲の前に
今日の収穫を手に持ってパシャ。
プライベートで参加いただいたHBCの近藤肇さん。
白樺樹液の乾杯の前に、
持参した尺八で1曲披露いただきました!
いざ、試飲。
「甘い!」「ほとんど水」「ちょっと苦い」
「自然の味」「木の味がする」
「やさしい、大地の味がしますね」
今度は試食。ギョウジャニンニクのおひたし。
トッピングは胡麻、花ガツオ、山わさび。
続いてダッチオーブンで
ジンギスカン&ギョウジャニンニク
おひたしは子どもにも人気!
初めて食べた子も「おいしい!」
ギョウジャニンニク&
ジンギスカンも即完売。
鍋の〆はパスタ。
意外と合いました。
昼食後に希望者のみ追加山菜採りへ。
リョフの先導(?)で進みます。
3か所目のギョウジャニンニクをゲット。
おみやげと思い出ができたね!
(終わり)
11/12に開催した
山で「たき火」を楽しもう!
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まずは枝集め。
太すぎない枝を探します。
たきぎを運ぶ姿は
二宮金次郎。
長さを揃え、
3つの束が完成。
5本連続、着火できるか?
子どもたちがマッチチャレンジ。
無事着火!(写真は撮れず)
さっそく炙り調理開始。
炙りソーセージ。
焼き加減が難しい。
ベーコンブロックを
豪快にカブリ!
外は真っ黒、中はいい匂い。
カボチャの丸焼き。
丸焼き実食。
ほかほかで甘い!
食後、子どもはスラックライン
大人はたき火でほっこり。
キンドリングクラッカーで
薪割り体験も。
参加者に「初級」メダル進呈。
次参加で「中級」。リピートしてくれるかな。
メダルを持ってハイポーズ
また来たい!という声も頂けました!
(終わり)
2022/9/10、11に開催した
「山で楽しむグリーンウッドワーク/ブッシュクラフト」
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グリーンウッドワークは
木を伐って作るのが醍醐味。
ナイフワーク講習。
座っているのは削り馬。
グリーンウッドワークで作った
木の色鉛筆。さっそく書き書き。
1日かけて作ったスプーン。
どれも個性的。
こちらはバナーナイフ。
持ち手の皮がポイント。
ロープワークと枝を駆使して、
シェルターを作ります。
小さな焚き火は、
3種の枝を用意するところから。
シェルター&焚き火。
コンパクトさが素敵。
お昼はダッチオーブンで
煮込んだポトフ。
モルックでも盛り上がりました。
知ってますか?
今回、ワンコも
4匹遊びにきました。
ステキな色鉛筆と一緒に
ハイポーズ(終わり)